ブリの成長過程の呼び名の一つで、体長35cm以下のもの。呼び名は地方によって異なり、ツバスは主に関西方面の呼び方で、大きさに応じツバスからハマチ、メジロ、ブリへと変化します。中世以前、日本には成人すると元服名に改名する習慣があり、これが元となり、成長するにつれその名を変える出世魚は縁起物として重宝されるようになりました。ただ、出世魚は人間と違い、出世した最後の名前が最高とは限らず、ブリよりあっさりと淡白で、白身魚に近い味のツバスの方が好みという人も少なくありません。





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