
はたはたは、厳冬の日本海で雷が鳴ると豊漁になることから「」。そして雷とともにやってくる神の魚とされたことから「鰰」と書かれ、小浜ではアオウオの名前で親しまれています。県内では、主に底引き網で漁獲されますが、特にニ~四月に漁獲量が多くなります。水深150m~400m付近に生息し、冬になると産卵のため浅瀬へ移動します。この時期に出回る「子持ち」が市場では高値で取引されます。背の模様が鮮明でつやがあり、目とエラブタに血が滲んでいないものが新鮮な証拠です。ウロコがないため調理しやすい上、身離れも良く、良質なたんぱく質と適度な脂肪が含まれ、から揚げや干物では骨まで食べることができます。





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